Virtual Assistant
バーチャル
アシスタント(VA)
機能
特徴 – 02
バーチャル
アシスタント(VA)機能
バーチャルアシスタント(VA)の作成や編集が行えます。複数のサービスを横断した様々な業務フローをノーコードで作成することができます。
ワークフロー
エンジン
-
機能 – 01
no-codeで作成
複雑なプログラミングは必要ありません。ブロックを置くだけで簡単にRPAのようなワークフローを作成することができます。
-
機能 – 02
フロー制御
条件分岐や繰り返し処理など、様々なフロー制御用のブロックも用意しています。自由にカスタマイズしたワークフローを作ってください。
-
機能 – 03
データ操作
表計算ソフトの関数のようなデータ操作を簡単に指示できます。
外部システム連携
-
機能 – 01
ファイルストレージ
Boxやdropboxなどと連携。チャットに送付されたファイルを自動でストレージの特定パスに格納、などのワークフローが可能です。
-
機能 – 02
メールサービス
GMAILやoutlookなどと連携。件名に特定の文字列が入ったメールをチャットに送信、などのワークフローが可能です。
-
機能 – 03
チャットサービス
Chatworkやlineworks、Slackなどと連携。作成したVAを他のチャットサービスから呼び出すことも可能です。
-
機能 – 04
その他業務用SaaS
KintoneやSalesforce、BIツールや労務管理ツールなど、様々な業務用SaaSと連携し、自由なワークフローを作成することが可能です。
チャットから
呼び出し
-
機能 – 01
ルーム招待
作成したVAを普段お使いのチャットサービスのルームに招待することで、いつでもチャットからVAを呼び出してフロー実行が可能になります。
-
機能 – 02
VAアクションボタン
dejirenのチャットクライアントをお使いの方であれば、ルームについているVAアクションボタンを使用することで、ワンクリックでフォーム呼び出しやフロー実行が可能です。
利用例
利用例 – 01
必要なタイミングで必要な情報を他サービスからチャットにすぐに呼び出し!
-
営業が顧客に訪問する際に、過去商談履歴や顧客の最新リリース情報、売上情報などを、都度PCから取得し準備してから訪問
-
VAに問い合わせると、自動でそれらの情報をチャットに送信。SFAやBIにログインいらずで、手元に必要情報が一瞬で揃うように!
利用例 – 02
IoT連携で、製造現場の稼働状況やエラー検知をデジタル化!
-
製造現場での機械の稼働状況を人が見回りを行い確認していたため、エラーが事後にしか検知できず、エラー解消までに時間がかかっていた
-
機械稼働状況を随時モニタリングし、エラー発生時にはチャットにアラートを自動で通知。且つ、チャットから現場の状況確認と対応指示がスムーズに飛ばせるようになり、エラー解消までのリードタイムを大幅に削減!
その他、外部システム連携での利⽤例
-
その他、外部システム連携での利⽤例 – 01
Marketoから取得した新規リード情報をチャットに通知
-
その他、外部システム連携での利⽤例 – 02
Kintoneから取得したタスク更新情報をチャットに通知
-
その他、外部システム連携での利⽤例 – 03
Boxから取得した新規ファイルアップロード情報をチャットに通知
-
その他、外部システム連携での利⽤例 – 04
freeeで承認依頼されたワークフローをチャットに通知